中学生のうちに教えたい!英単語の覚え方3つのポイント

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教員
さおり
さおり

こんにちは!

  • 大卒
  • 公立中学校英語科講師(1年)
  • 公立中学校英語科教諭(4年)
  • 退職(2019年)
  • ワーホリ(トロント)(2019年~2020年)
  • オンライン塾講師&副業(2020年~2021年)
  • webライティング副業&派遣社員(コピーライター採用)で民間デビュー(2021年~)

というちょっと変わった経歴!
好きなことを楽しくやって生きているさおりです!笑

・英語苦手!単語の覚え方がわからない!中学生(英語初心者)でもできる英単語の覚え方が知りたい!
・中学校の英語の授業でできる英単語指導方法が知りたい!

こんな悩みに、英単語を覚えるのに絶対必要な3ポイントと私の英単語指導実践を紹介します!

中学生=英語初心者にこそ知ってほしい、勉強時間や労力を浪費しないために必須の3つのポイント、ぜひ頭に入れて英語学習に役立ててください!

中学生のうちに教えたい!英単語の覚え方3つのポイント

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Photo by Magda Ehlers on Pexels.com

英単語を覚えるときにハズせない、絶対必要な3つのポイントは以下の通り。

英単語の覚え方3つのポイント

1:発音
2:意味
3:スペル

以下で詳しく説明します。

1:発音

スピーキングを上達させたい人も、テストの点数を上げたい人も、語学を勉強する上でいちばん大切なのは発音です。重要なのは、発音の上手い下手ではなく、言えるかどうか。

ありがちな無意味な英単語の覚え方は、読めないのに何度も書くこと。人間は、記憶するのに自分が言えるかどうかが大きく影響します。理由は、思い出すときに頭の中で自分の声でしゃべってますよね。この「しゃべる」ができない=覚えられないんです。

ということで、英単語を覚えるためにはまず発音できるようにしましょう。

2:意味

当たり前すぎますが、意味の分からない言葉を知っていても呪文です。使えるようにはなりません。

意味が分かる英単語だからこそ、どんなときに使ったらいいのか、どういう文脈で使うのかがわかるようになります。

意味が分かる単語を読めるようにすることが大切です。

3:スペル

最後に、テスト対策(定期テスト、受験、TOEICや英検など)で英単語を覚えたい人が避けて通れないのがスペル(文字)です。

スペルには、目的によっていくつかの段階があるので紹介しますね。

①スペルを書く必要がない資格・試験対策の人

英語を見て、発音できて意味が言えるようにすればOKです。長文などで英単語を見て「???」となっては意味がないので、文字を見て発音と意味が引き出される状態を目指しましょう。

単語帳で勉強する場合には、英単語を見る→発音する→意味が分かるの3ステップがすべてできるかをチェックすると良いです。

②中学校の定期テストや受験など、英語を書く必要がある人

①で挙げた、英単語を見る→発音する→意味が分かるの3ステップに加えて、第4ステップとして日本語を見て英語を言う→英語を書くというのを追加します

大切なのは、英語を見て発音でき、意味が言えなければ書くなんて程遠いという点です。書くのは語学学習の最終ステップ。日本語を見て英語を言えないのに書く必要はありません。まずは英語→日本語、次に日本語→英語が「言える」ようにします。これがOKなら、日本語→英語(書く)に突入です。

中学校の授業でできる英単語の指導方法

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Photo by Pixabay on Pexels.com

ここからは、私が中学校教師時代にやっていた教科書の英単語(進出語句)指導方法を紹介します。以下の3ステップです。

見出し

1:英語を見て発音リピートさせる
2:英語リピート→日本語読み上げ
3:日本語を見て英語を言う

以下で説明していきます。

※私はいつもレッスン1つ分の単語を毎回の授業で確認していました。(上記のステップ1と2を毎授業繰り返す)そうすると、レッスンが終わるころにはすべての単語を3~5回インプットできるので。

1:英語を見て発音リピートさせる

私の元勤務校には電子教科書&電子黒板が導入されていたので、電子教科書の進出語句を使っていました。なければもちろんフラッシュカードでOKです。

まずは英語を見て英語を発音できる状態を目指します。文字(スペル)と発音を一致させられるように、繰り返し発音させましょう。

2:英語リピート→日本語読み上げ

次に、英語を見て英語をリピート→日本語訳(意味)も音読させましょう。

日本語を言わせる意味あるの?と思うかもしれませんが、発音するというのは意識的な活動で、見る(眺める)のは無意識の活動。だから、あえて日本語訳を言わせることで英語と日本語をセットにしてインプットさせます。

3:日本語を見て英語を言う

基本的に、授業では1と2を繰り返して徹底的にインプットし、レッスンの最後やある程度単語のインプットができてきたと思ったら、チェックとして日本語を見て英語が言えるかに挑戦します。

日本語→英語はかなり正答率が下がりますが、「テストまでにできるようにしようね」と言えば大丈夫です。英単語を覚えるのに大切なのは「何回やったか」なので、バウムクーヘンやミルクレープのようにうっすらと、何度もインプットを重ねて知識を定着させていきます。

中学生のうちに単語の覚え方を定着させて英語力の基礎をつくろう!

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Photo by Suzy Hazelwood on Pexels.com

学校現場を離れて、塾講師として中高生と接していますが、単語の発音がわからない生徒が圧倒的大多数です。

①発音②意味③スペルの3点セットを意識的に授業でインプットして、コスパの良い授業にしましょう!

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